7/26のプログラミング講座まとめ
どうもティンポッポです
講義のアウトプットせな笑
本当は講義があった次の日にやった方がいいよね笑
昨日は1日三時間の勉強を二時間で切り上げました(いわゆるサボタージュ笑)
そこから向かった先は北谷の砂辺にある「AIEN」と言うカフェのモーニングです。
こちらカフェと、ドミトリーが融合してるんだって、、素敵すぎます、、。
インスタのストーリーで撮ったため、写真に「や」って入ってるのは気にせんように。
と言う謎の食レポから始まるティンポッポ。
前回の講義はついに、Rubyに突入しました。ナンテコッタ
Rubyは日本人が開発したオブジェクト志向型プログラミング言語。
オブジェクト志向とは、「モノ」に意味を与え、モノができること(役割)をあたえていく考え方」なんだとか。これについては何時間か考えてみたけど理解不能だった。わからないことに挑戦するときは諦める時間を設定しよう。次からは一つの挑戦にかけられる時間の猶予は30分にしよう。
Rubyは日本製なので、ほかの言語よりも取り掛かりやすい。ちなみにプログラミングの言語数は200にも登るとか。おぞましい
また、汎用性が高くて(少ない記述量で作業ができ)サーバサイドでのプログラミングで利便性が高い。
プロゲートに書いてあったが、iTermを使ってRubyをインストールする必要がある
iTemのような入力装置のことをターミナルと言う(知らなかった、、、)
Rubyではターミナル(iTerm)とテキストエディタ(Atom)を使う笑
あとはターミナルにコマンド入力していくだけ
詳しくはプロゲートだ、
プロゲートすげえや笑
ブログ書いてて一つだけ、ネガティブな気づきがありました。それはどれだけ前回の講義の内容を覚えているか、ということです。決して講義中居眠りしていたわけではありません。いいかえれば
講義後から復習までの1日の間にどれだけの内容を忘れて行ったのか
今までの勉強、受けてきた各講座のトータルの時間を考えれば、恐ろしいほどの内容量を忘却してると考えられるではありませんかwwww笑えてきた
まあええ、それを気づけただけでも進歩✌︎ これからは重要なことは一語一句忘れないためにもブログ書きまくろう!おー!